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京成杯オータムハンデ2022 予想

中山芝1600mで行われるハンデ重賞、京成杯オータムハンデの予想です。

ここ3年は二桁人気が3着内に突っ込んで来ているので、大穴に注視していきます。

土曜日の中山芝の馬場を見ると、未勝利の1600mで1分34秒3と速い時計が出ていましたし、10レース1200mの汐留特別でも1分7秒6と速い時計が出ていたので、日曜日も高速馬場と見て間違い無いでしょう。

軸は8番ダーリントンホール

3走前の、阪神の開幕週で行なわれた洛陽ステークスではミドルペースの中、道中先行して上り2位の脚で2着に。

この時のタイムは1分31秒9と、時計の早い決着の中で結果を出しているという所もプラス。

この時の3着馬は今回2番人気想定のファルコニア、6着には4番人気想定のベレヌスと、この2頭よりも高速馬場適正は上と見ています。

対抗は11番ファルコニア

この頃は2,3着が多い印象ですが、どんなレースにも対応出来るというのは強みでしょう。

先週の新潟記念に出走したヒートオンビートと同じイメージでしょうか。

外すことは出来ない1頭ですね。

単勝、馬単、馬連3連複、3連単で行きます。

1列目 → 8

2列目 → 4,7,11,12

3列目 → 2,5,6,7,9,10

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