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スワンステークス2022 予想

今年は1400mのスペシャリストや、G1級の馬達が揃いましたね。

スワンステークス自体は牝馬の成績が悪いのですが、これは京都での施行時の事で、阪神芝1400mのオープンクラス以上の牡牝混合戦だけを見てみると、過去10年で(6-4-4-50)と牡馬の(15-17-17-239)よりも成績が良いです。

前に行きたい馬が少ない印象ですが、下りが大半の阪神1400mというコース形態からもスローペースになるとは考えずらいので、ミドル~ハイペース想定でいきます。

本命はサブライムアンセム

上に記載した牝馬の成績が良いというのもさることながら、今回初古馬混合重賞という事で斤量の恩恵は管理大きいでしょう。短距離ですしね。

同コースで行われたフィリーズレビューで、ナムラクレアに先着での1着。

前走の桜花賞では勝ち馬に0.2秒差の7着と力があるのは間違いないです。

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